こんにちは。
今回は有名建築家が設計した埼玉の建築物13選。美術館や礼拝堂からホールまでです。
埼玉には美術館やホール、礼拝堂、博物館、駅舎、校舎など様々な建築物がありますよね。
そこで、今回は有名建築家が設計した埼玉の建築物をまとめました。
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有名建築家が設計した埼玉の建築物!
ここからはいよいよ、実際に有名建築家が設計した埼玉の建築物を見ていきましょう。
埼玉県立近代美術館
埼玉県立近代美術館(さいたまけんりつきんだいびじゅつかん)は、埼玉県さいたま市浦和区常盤にある美術館である。
北浦和公園の園内にある。
旧浦和市時代の1957年5月10日に、事実上の前身となる埼玉県立美術館が別所沼(浦和画家の活躍の舞台)のほとりに初の県立美術館として開館。
埼玉県美術展覧会の会場として使用されたが、入選作品の増加によって手狭になったために、1966年に新たに建設された埼玉会館の展示室がその役割を担った。
主な役割を失った県立美術館は、浦和市立郷土博物館の館舎や浦和土木事務所の庁舎などに使われた後事実上閉館となり、別所沼公園の管理事務所になった後に建替により解体された。
しかし、埼玉会館の展示室も手狭になった上、近代美術作品が大宮公園内の埼玉県立博物館に収蔵されたため、「浦和に本格的な美術館を」の声が持ち上がり、埼玉県は作品を所蔵する新たな美術館の建設計画を決め、1982年11月3日、1969年(昭和44年)に移転した埼玉大学(元旧制浦和高校)の跡地に整備された北浦和公園内に、埼玉県立近代美術館として開館した。
南側の隣接地には浦和北公園がある。
それまで埼玉県立博物館に収蔵されていた近代美術作品を当館に移した。
館舎は建築家黒川紀章の設計である。黒川が美術館の館舎を設計するのは、これが初めてだった。
埼玉の近代美術を中心に、これに影響を与えた内外の優れた作品を収集するのが館の基本方針である。
そのため3000点余の所蔵作品の内、約2000点が埼玉県ゆかりの美術家の作品で占められる。
浦和画家として有名な瑛九や寺内萬治郎の作品も展示されている。
館内では数多くの名作椅子に座ることができ、椅子の美術館としても知られている。
建築家の黒川紀章氏が設計した埼玉県さいたま市浦和区常盤にある美術館「埼玉県立近代美術館」!
グリッドで構成されたファサードが特徴の建物で、外壁のガラスが国立新美術館のように湾曲しています。
館内には様々なデザイナーズチェアが置いてあり、実際に座ることができますよ。
この美術館はBCS賞を受賞しています。
埼玉県立近代美術館|The Museum of Modern Art, Saitama
埼玉県立博物館(埼玉県立歴史と民俗の博物館)
埼玉県立歴史と民俗の博物館(さいたまけんりつれきしとみんぞくのはくぶつかん)は、埼玉県さいたま市大宮区高鼻町の大宮公園内にある、歴史と民俗、美術の総合博物館である。
前身は1971年に現在地に開館した埼玉県立博物館で、2006年に埼玉県立民俗文化センターと統合して現名称となった。
建築家の前川國男氏が設計した埼玉県さいたま市大宮区高鼻町にある博物館「埼玉県立博物館(埼玉県立歴史と民俗の博物館)」!
網代張りタイルの長いアプローチが特徴の建物で、壁は打ち込みタイル、内部は一筆書きで構成されています。
天井はコンクリート打ちっ放しで、平行に並んだ薄い梁も美しいですね。
この博物館はBCS賞を受賞しています。
ヤオコー川越美術館
ヤオコー川越美術館(やおこーかわごえじゅつかん)は、埼玉県川越市氷川町にある美術館。
三栖右嗣記念館(みすゆうじきねんかん)とも称する。
スーパーマーケットチェーンストアのヤオコーが、2010年の同社の創業120周年の記念事業として、本社を置く川越市に2012年(平成24年)3月11日に開館した。
同社の藝術分野でのメセナ(社会貢献活動)の一環である。
美術館は川越の総鎮守で川越祭りを執り行なう氷川神社の北隣に位置し、新河岸川の桜並木に面している。
美術館の設計はプリツカー賞受賞者の伊東豊雄(同社が川越市に建設中の新本社ビルの設計も同氏である)。
地域の文化サロンとして貢献するように設計されており、展示室を除いた庭や池、館内のショップ(三栖右嗣のグッズを各種取り揃え)、カフェには入館料なしで誰でも入場できる。
建築家の伊東豊雄氏が設計した埼玉県川越市氷川町にある美術館「ヤオコー川越美術館」!
水盤に囲まれたコンクリート打ちっ放しの建物で、それぞれ雰囲気の違う4つの空間で構成されています。
洞窟のような展示室と自然光が降り注ぐ展示室の他に、カフェラウンジやミュージアムショップのあるエントランスが設けられていますよ。
彩の国さいたま芸術劇場
彩の国さいたま芸術劇場(さいのくにさいたまげいじゅつげきじょう、Sai-no-Kuni Saitama Arts Theater)は、埼玉県さいたま市中央区に位置する、埼玉県立の複合舞台芸術施設である。
さいたま市内にある「さいたま」と名の付く施設であるが、さいたま市の成立前に完成し、管理者はさいたま市ではなく埼玉県である。
建築家の香山壽夫(香山アトリエ + 環境造形研究所)が設計。
施工は株式会社間組、大成建設株式会社、八生建設株式会社の共同企業体による。
構造は鉄骨構造(S造)、鉄筋コンクリート構造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC造)を併用した複合構造で、地下2階・地上4階建て(この他に塔屋1階)となっている。
また敷地面積は18,970.30m2、建築面積は10,713.81m2、延床面積は23,855.81m2である。
1995年には第8回村野藤吾賞、第36回BCS賞(建築業協会)を、1996年には日本建築学会賞(作品賞)をそれぞれ受賞している。
建築家の香山壽夫氏が設計した埼玉県さいたま市中央区上峰にある複合施設「彩の国さいたま芸術劇場」!
4つのホールや12の稽古場と練習室などを備えた劇場で、建物の横にそびえ立つタワーがランドマークとなっています。
内部の長さ100mに及ぶガレリア(ガラス屋根の通路)や、ガラスブロックと支柱に囲まれたロトンダ(円形の広場)が特徴的ですよ。
この劇場は日本建築学会賞作品賞や村野藤吾賞、BCS賞を受賞しています。
所沢聖地霊園礼拝堂
建築家の池原義郎氏が設計した埼玉県所沢市にある礼拝堂「所沢聖地霊園礼拝堂」!
三角の大屋根が特徴の建物で、折れ曲がったようなアプローチや配置計画なども魅力となっています。
内部は温かみのある天井に自然光が降り注ぐガラスのトップライトが設けられていますよ。
この礼拝堂は日本建築学会作品賞や日本におけるモダンムーブメントの建築150選に選定されています。
愛徳幼稚園
さいたま市の住宅街に建つ約150名の幼保一体の認定こども園。
小さな家を集合させることで、大きな2階建てのヴォリュームを街並みのヒューマンなスケールへと近づけた。
家ごとに屋根の勾配を変えることで、街並みとの連続性を図りつつ、内部では木と布でできた、やわらかで多様な空間を作った。
Aitoku Kindergarten — 愛徳幼稚園 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
建築家の隈研吾氏が設計した埼玉県さいたま市にある幼稚園「愛徳幼稚園」!
勾配の違う複数の屋根が特徴の建物で、小さな家の集まりを表現しています。
隈研吾氏が手掛けたのは0〜3歳児用の園舎で、4〜5歳児用の園舎は建築家の仙田満氏による設計となっていますよ。
狭山の森 礼拝堂
敷地は森と墓域の境界に位置する。
我々はここに、木々に抱かれながら森に祈りを捧げる礼拝堂を設計した。
三角形の敷地外周部に樹木を植えて建物を木々で包み込み、その隙間から森を望むプランとした。
枝葉を避けるために壁の上端を内側に倒した結果、2本の柱を互いに立て掛け合う扠首(さす)構造を持つ合掌形式となった。
ここでは扠首構造を全方位的に展開することにより、屋根架構自体が鉛直・水平方向の荷重を負担している。
そのため、通常の小屋組に必要とされる耐震壁を省略することができ、より純粋な形で、新しい合掌造りが可能となった。
合板で固めて座屈を抑制した各登り梁は、構造でありながら仕上げ材としての繊細さを追求し、柱の見付け幅をわずか60ミリとした。
接合金物や棟木を見せない納まりとすることで、大地から伸びる柱だけが連続する構成とした。
次にこの複雑な架構を未来永劫保護するための屋根が課題となった。
曲面に追従して耐久性があり、人々の思いがこもっていて、地域由来の素材であればなお良い。
そこで我々は「キューポラのある街」で有名な、車で1時間ほどの距離にある川口市の鋳物職人たちと、180×200ミリの大きさで、4ミリの厚板によるアルミ鋳物を開発。
この厚みは手曲げ可能な限界値であると同時に、鋳物での製作限界であるため、製造は困難を極めた。
完成した鋳物は1枚ごとに流痕が異なり、職人の思いがこもった表情となった。
床はわずかに祭壇へと傾斜しており、人は無意識のうちに祭壇へと向かい、その奥の森に祈る。
祈る人々の手のひらの中では、指の一本一本が合わさり、あたたかで小さな空間が生まれている。
この建築は、その小さな祈りの空間をそのまま取り出したような形をしている。
人々とともに、建築も祈るのである。
建築家の中村拓志氏が設計した埼玉県の狭山にある礼拝堂「狭山の森 礼拝堂」!
合掌をモチーフにした二本の柱を立て掛け合う構造が特徴の建物です。
外壁は川口市の鋳物職人たちと共同で開発したアルミ鋳物板を使い、床はわずかに祭壇側の森へ傾斜しているなどこだわりを感じる作品ですね。
鴻巣市文化センター
鴻巣市文化センター(こうのすしぶんかせんたー)は、埼玉県鴻巣市にある文化センターで、通常はクレアこうのすと呼ばれている。
以前、鴻巣市東地区にあった鴻巣市民会館は、音響設備、収容人数等が十分でなかったために、これに代わる施設として、クレアこうのすが鴻巣市中央29-1に開館した。
室内楽団のアンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾの活動拠点ともなっている。
建築家の小泉雅生氏(C+A)が設計した埼玉県鴻巣市にあるホールを含む文化センター「鴻巣市文化センター」!
グレーチングに覆われた外壁が特徴の建物で、開口部のガラスと鉄の組み合わせによって軽やかな印象となっています。
隣接する公園と繋げるため自然な丘をつくり、公園と一体化したようなデザインに仕上がっていますよ。
埼玉県立大学
埼玉県立大学は、99年4月に開校した看護福祉系の四年制新設大学と短期大学とが併設された大学である。
この大学は、医療の高度化・専門化がすすむ一方で、地域に根ざした福祉サービスの前線においても他分野の人と連携した実践活動ができる人材の養成を目的としている。
この分野を研究し教育する場では、従来の学部や学科という枠組みをまたぐような建物の使い方が望ましいだろうし、時間が経つにつれて実際そのような使い方が進行するだろう。
設計するうえでは学部や学科の固有性を完結させたり閉鎖的にする方法は、この大学の場合は適切でないと思われた。
そして多くの大学キャンパスに見られるような分棟方式とせずに、配置計画において学科の違いを敢えて分けない一つの建物として提案した。
一つの建物として設計が始まったが、途中でそれぞれの場所ごとに対応しなければならない様々な問題や取り合いが生じた。
しかし、コンペで提案した基本的な配置計画と構成方法の考え方に基づいて、デザイン的にも技術的にも個別の解決方法を取るのではなく、建物全体の中での相互関係の決定ができるだけ明確になるようシステマティックに見える方法を採用した。
その結果、この大学は都市基盤があたかもそのまま建ち現れたような風景をつくりだす建築になったのだと考えている。
建築家の山本理顕氏が設計した埼玉県越谷市大字三野宮にある大学「埼玉県立大学」!
美しいガラス張りの大規模な建物で、吹き抜けの通路や緑の屋上などがあります。
かっこいい建築なので、ドラマやCMでも度々使われていますよ。
この大学の校舎はBCS賞やグッドデザイン賞施設部門賞金賞、日本芸術院賞などを受賞しています。
OM TERRACE
さいたま市の大宮駅前に市が所有する土地があり、従前から要望のあった公衆トイレを建て替えようという話が出た。
その際、大宮では東京オリンピック・パラリンピックなどの国際イベントが開催されることから「おもてなし機能」を強化するという目標が立てられた。
具体的に何をもって「おもてなし」とするかは地元と対話しながら定めてほしいという条件のもと、私は設計者として選ばれた。
アンケートではきれいなトイレを望む声が多く、Wi-Fiが欲しいという声も聴かれた。
他方でパブリックミーティングではまちの商業との関連で意見が多く交わされた。
交通結節点である大宮は不動産価値は高いものの、賃料が高いためにナショナルチェーンの店舗が多く、新しい商業事業者が育っていない。
だから、この土地は、事業者の育成のために使うべきだというものだった。
道路や広場公園などの公共空間を積極的に開放することで新しい商業プレイヤーを育て、まちを活性化する。
そのことがまちの「おもてなし機能」を高める。
そんな今日のパブリックスペースの考え方に呼応する建築をつくりたいと考えた。
トイレのために確保された予算をやりくりして、全体を「ストリートのようなひとつながりの連続体」として実現したいと考えた。
1階のトイレや駐輪場、屋上のテラスを緩く変化のあるふたつの階段でつなげる。
トイレから階段、テラスにかけて設置する手すりや壁を、場所によって透過させたい、目隠ししたい、スクリーンを取り付けたい、などの要求条件の違いを反映して素材を切り替えつつ連続的に変化させる。
また主要構造部を構成する鉄骨の1次部材は断面を限りなく軽快なサイズとし、ベンチやカウンターの設置される手すりを構成する2次部材はベンチの荷重やスクリーンの風荷重を負担させるため部材の断面を少し大きなものとし、全体が「1.5次部材」で構成されたかのようにして扱う。
「連続体としての建築」が、多様な要求と向き合うひとつの構えとなった。
まちづくりの過程に寄り添い、ボトムアップで設計していくことは、計画的で合理的な建築を目指す近代主義が次第に陥ったような硬直性を回避し、ニーズにより柔軟に応えることを実現するかもしれない。
しかしそのような近代主義の反省に立ったはずの漸進主義は、やがて場当たり的な対応に陥って、新たな硬直を生む可能性は否定できない。
まちづくりの現場でボトムアップの姿勢を貫くためにも、新しい「連続体」の解釈を示していきたいと考えている。
「パリ大学ジュシュー校図書館コンペ案」(設計:OMA, 1992)や「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」(設計:foa, 2002)などを通じて1990年代から2000年代にかけて議論された「連続体」というコンセプトは、ベルリンの壁の崩壊やEU統合による新しい「連続」の機運のなかで生み出されたが、英国離脱やトランプ政権発足という「分断」が加速する現代にこそ、「連続」はメッセージ性を帯びる。
建築家の藤村龍至氏が設計した埼玉県さいたま市にある公共施設「OM TERRACE」!
大宮駅東口駅前に建てられた公衆トイレと駐輪場からなる建物で、屋上である2階には広場が設けられています。
屋上広場にはベンチも設置されており、一般の方がくつろいだり、イベントスペースとしても使用できるようになっていますよ。
この建築はグッドデザイン賞を受賞しています。
さいたま市/「OM TERRACE(オーエムテラス)」をご利用ください
さいたま文学館(桶川市民ホール)
さいたま文学館は、文学に関する資料の収集、展示、調査研究や文学の振興を図るために、埼玉県によって設置された施設。
所在地は埼玉県桶川市若宮。
1997年(平成9年)に開館した。管理者は桶川市の外郭団体財団法人けやき文化財団。
埼玉県に縁のある文学作品や文学者の作品や資料を収蔵するとともに文芸講演会なども行われている。
桶川市民ホールと同じ建物にある複合施設で、一体的に運用されている。
建築家の柳澤孝彦氏が設計した埼玉県桶川市若宮にある複合施設「さいたま文学館(桶川市民ホール)」!
ガラス張りの円形の建物で、文学館やホール、ギャラリーなどが設けられています。
内部は3層吹き抜けのアトリウムが開放的な空間となっていますよ。
熊谷文化創造館 さくらめいと
熊谷文化創造館(くまがやぶんかそうぞうかん)は、埼玉県熊谷市にある、同市立ホール。
市民には愛称である「さくらめいと」が定着している。
熊谷市第二文化センターとして計画された施設である。
主に大ホールである「太陽のホール」、小ホールである「月のホール」、野外劇場「風の劇場」で構成される。
博物館・図書館などの設置も予定されていたが中止となっている。
この予定地は現在「芝生駐車場」として案内されている場所に当たる。
建築家の池原義郎氏が設計した埼玉県熊谷市にある大小2つのホールと野外劇場からなる文化施設「熊谷文化創造館 さくらめいと」!
レンガとガラスによるファサードが特徴の建物で、ガラス部分はガレリアとなっています。
デザインのアクセントにもなっているシースルーエレベーターで、展望台に上がることができますよ。
さいたま新都心駅
さいたま新都心駅(さいたましんとしんえき)は、埼玉県さいたま市大宮区吉敷町四丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。
電車線と列車線それぞれの上下線間に1面2線、合計2面4線の島式ホームが配置された地上駅で、橋上駅舎を有している。
1階がホーム、2階がコンコースと自由通路となっている。
建物の設計は、埼玉県狭山市出身の建築家である鈴木エドワードとJR東日本によって行われた。
建築家の鈴木エドワード氏が設計した埼玉県さいたま市大宮区吉敷町にある駅舎「さいたま新都心駅」!
曲線を描いたフォルムが特徴の建物で、橋上駅舎とチューブ型の自由通路は一体化したデザインとなっています。
屋根の1/3には透明なガラスを使用しており、自然光を取り入れた明るい空間となっていますよ。
この駅舎はグッドデザイン賞や公共建築賞の優秀賞、ブルネル賞など様々な賞を受賞しています。
埼玉に行くさいに持っていきたい1冊です。
埼玉は東京から近いので、行きやすいですね。
以上で有名建築家が設計した埼玉の建築物13選。美術館や礼拝堂からホールまででした。
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