こんにちは。
今回は【SCOPE(スコープ)のhouse towel(ハウスタオル)レビュー】グラデーションやTwiggy柄が楽しめるタオルシリーズです。
タオルを新調するのに前から気になっていたSCOPE(スコープ)のhouse towel(ハウスタオル)シリーズのミニバスタオルとフェイスタオルをいくつか購入したので紹介します。
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CONTENTS
同色系グラデーションが魅力のタオルシリーズ!
SCOPE(スコープ)のhouse towel(ハウスタオル)は同色系グラデーションを楽しめるカラーラインナップとなっています。
並べて置いたときや洗濯物を干しているときなども美しく見えるよう作られていますよ。
カラーコーディネーションはテキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏によるものです。
ブルー系グラデーションの中にベージュ系のアイボリーを加えてみました。
基本的に同色系で合わせて使うように作られていますが、並べて置いても違和感ないかも!
SCOPE(スコープ)オリジナルのTwiggy柄!
シンプルな無地の他にもSCOPE(スコープ)のアイコン的存在のTwiggy柄もあります。
左上がグレー系のTwiggy、左下がベージュ系のTwiggy、右がブルー系のTwiggyです。
かわいいボーダー柄のSki(スキー)!
テキスタイルデザイナーの石本藤雄氏がデザインしたSki(スキー) ブルーもあります。
ブルーの二本線によるかわいいボーダー柄が特徴で、house towel(ハウスタオル)のブルーとよく合いますね。
四角い穴が目印のhouse towel(ハウスタオル)!
house towel(ハウスタオル)には左下に四角い刺繍穴が設けられています。
ロゴではなく、あえてこういうシンプルなアイコンをデザインに取り入れているのも良いですね。
今治タオルの吉井タオル製造!
SCOPE(スコープ)のhouse towel(ハウスタオル)は今治タオルの吉井タオルによって作られています。
吸水性が高いのはもちろん、柔軟剤を使用していないのにふわふわで気持ち良い肌触りとなっていますよ。
SCOPE(スコープ)のhouse towel(ハウスタオル)を使ってみよう!
それでは実際にSCOPE(スコープ)のhouse towel(ハウスタオル)を使ってみたいと思います。
パッケージはこんな感じで、シンプルでかっこいいですね。
パッケージデザインはグラフィックデザイナーの榊原健祐氏がデザインを手掛けていますよ。
使い始めに水洗い!
パッケージに書かれているように最初に水洗いをしました。
水洗いすることによって、織りが締まって、毛(パイル)が抜けにくくなるようです。
ミニバスタオル
ミニバスタオルはバスタオルより30cm短くなっていますが、風呂上がりに体を拭くだけなら十分なサイズです。
ミニバスタオルの方が洗濯の量も少なくなるのでおすすめですよ。
フェイスタオル
フェイスタオルはトイレや洗面所に掛けて使っています。
Twiggy柄がアクセントになっておしゃれですね。
ただフェイスタオルは通常のものより長めに作られているので、使用する場所によっては注意が必要です。
今回買ったのはhouse towel ブルーのミニバスタオルのTwiggy ブルー、サニースカイ、フライトスカイ、スコープスカイと、house towel ベージュのミニバスタオルのアイボリーです。
ミニバスタオルはさらにhouse towel Ski ブルーもです。
他にもフェイスタオルはhouse towel グレーのTwiggy グレーとhouse towel ベージュのTwiggy ベージュを購入しました。
SPEC
- サイズ:フェイスタオル/約1000×340mm、ミニバスタオル/約1000×630mm
- 重さ:フェイスタオル/約130g、ミニバスタオル/約235g
- 材質:インド綿シャンカール(中長綿)
- 備考:ジッパー付ビニール袋入り
house towel ブルーのミニバスタオルはこちら
house towel ベージュのミニバスタオルはこちら
house towel Ski ブルーのミニバスタオルはこちら
house towel グレーのフェイスタオルはこちら
house towel ベージュのフェイスタオルはこちら
house towel(ハウスタオル)を使うと快適すぎて他のタオルに戻れなくなりますね。
以上で【SCOPE(スコープ)のhouse towel(ハウスタオル)レビュー】グラデーションやTwiggy柄が楽しめるタオルシリーズでした。
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