こんにちは。
今回は建築家の隈研吾の建築作品15選。話題のスタバや無印の窓の家などです。
新国立競技場のデザインでも話題となった建築家の隈研吾氏。
木材をうまく使った建築が特徴の建築家ですね。
話題のスタバや無印の窓の家など国内外でも様々な建築物を設計しています。
そこで、今回は建築家の隈研吾の建築作品をまとめました。
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CONTENTS
隈研吾とは
隈 研吾(くま けんご、1954年(昭和29年)8月8日 – )は、日本の建築家(一級建築士)。
株式会社隈研吾建築都市設計事務所主宰。
東京大学教授。
木材を使うなど「和」をイメージしたデザインが特徴的で、「和の大家」とも称される。
建築家の隈研吾の建築作品!
梼原 木橋ミュージアム
小断面の集成材を集積させるデザインを追求していくなかで、両端から刎木を何本も重ねながら持ち出して橋桁を乗せていく、「刎橋」という忘れられた架構形式を採用した。刎橋は山梨県にある『猿橋』のみが木板貼りの鉄骨造に変わって唯一現存しているだけである。更にこれを敷地の地形に適用させるために、鉛直荷重を受ける橋脚を中心として両端のバランスを取ることで、「やじろべえ型刎橋」と言うべき新たな架構形式が出来上がった。崖上の端部には、同様の架構を逆さにしたような屋根形式のアトリエ・ギャラリーが併設されている。
刎木が重なり合う「斗栱」という伝統表現をオーヴァードライヴしてつくられる全体は「木の組積造」とも言うべきものとなり、軸組形式では得られない存在感 (具体性) と抽象性を醸し出している。そもそも集成材そのものが「木の組積」という具体性と抽象性を併せ持った素材であり、その組積の構図が構成へとディメンジョンアップしてもなお続いている状態を作ることで、物性、技術、情報、歴史といった全てにおいてノンヒエラルキーな建築を目指している。
地域文化の活性化、アーバンデザイン、架構技術、素材と伝統表現といった様々な主題をブリッジすることで出来上がる、公共建築の新たなあり方を試みている。
Yusuhara Wooden Bridge Museum — 梼原 木橋ミュージアム | Architecture | Kengo Kuma and Associates
高知県高岡郡梼原町にある隈研吾氏が設計した「梼原 木橋ミュージアム」!
「雲の上のホテル」と「雲の上の温泉」を繋いだ通路であり、ミュージアムでもあります。
珍しい刎橋構造でつくられており、梼原町総合庁舎と同様に梼原産の杉を使用しています。
この作品で2011年に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞していますよ。
浅草文化観光センター
雷門の向い側の角地、わずか326 m2 の敷地に、観光案内所、会議室、多目的ホール、展示室といった多様なプログラムが求められた。
江戸の文化を今に伝える雷門の門前に、伝統的木造住宅を7つ積み重ねたような、複合的な文化センターを提案した。浅草という土地に残る界隈性の立体化、垂直化を試みた。それぞれのフロアには、勾配のついた屋根と天井、木製のルーバーが付加され、昔ながらの木造の家にいるような、安らぎ、くつろぎを得ることができる。屋根とルーバーは、日射を防ぐ役割もはたし、また、屋根と上階の床との間の空間は設備のための空間として有効利用され、天井の高さを最大化するのにも貢献した。
Asakusa Culture Tourist Information Center — 浅草文化観光センター | Architecture | Kengo Kuma and Associates
浅草の雷門前にある隈研吾氏が設計した複合文化施設「浅草文化観光センター」!
高さや形が異なる7つの平屋を積み重ねたような外観が特徴の建物です。
勾配のついた屋根と床の間は設備スペースとして有効利用し、木製のルーバーもデザインのワンポイントとなっています。
この作品で2012年にグッドデザイン賞を受賞していますよ。
スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店
大宰府天満宮に至る参道に沿ってたつ、スターバックスコーヒー。間口7.5m奥行き約40mの長細い敷地を考慮して、木をななめに組み、光と風が流れるような有機的な空間をつくった。
内部空間を覆い尽くすX形の木組みは、60角の1.3m~4mの杉材を約2000本使用して、材の全長は4kmにおよぶ。木組みは筋交いとして、建物を支える。全体を組んだ後、ジョイントをダボで縫うことにより、木組みをより硬いものとした。太宰府という歴史ある土地と、現代的な木造技術の遭遇が、他のスターバックスとは異なるユニークな空間を生み出した。
福岡にある隈研吾氏が設計したコーヒーショップ「スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店」!
伝統的な木組み構造が特徴で、それがそのままインテリアにもなった斬新な建物です。
メディアでも話題になった店舗で、インスタ映えにもおすすめのスポットですよ。
この作品で2012年にグッドデザイン賞を受賞しています。
太宰府天満宮表参道店 | スターバックス コーヒー ジャパン
アオーレ長岡
地方都市の中心街に、地球の新しい核となる複合型の市役所を提案した。中心部は屋根付きのナカドマと呼ばれる中庭を配置し、取り囲む市役所、アリーナ、NPOのための多目的ルームらの活動が、この中庭に溢れ出るような計画とした。ナカドマでは、通常の市役所では考えられないほどの多くの市民で朝から夜までにぎわっている。外装内装には地元の素材(越後杉、雪さらしの和紙、栃尾ツムギ)を多用して、従来の公共建築にはない、やさしさと暖かさを与えることができた。
Nagaoka City Hall Aore — アオーレ長岡 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
新潟県長岡市にある隈研吾氏が設計した複合施設「アオーレ長岡」!
中心に屋根付き広場「ナカドマ」があるのが特徴で、ショッピングモールのような雰囲気の建築です。
市役所などの堅い雰囲気を一新させることにより、多くの来場者が訪れる人気のスポットとなっていますよ。
この作品で日本建築学会賞やグッドデザイン賞、BCS賞など様々な賞を受賞していますよ。
那珂川町馬頭広重美術館
印象派に大きく影響を与えた浮世絵の画家、歌川広重の作品を展示する美術館。彼が木版画の中に作り上げた独特の空間構成を建築化しようと考えた。彼はレイヤーの重なりとして、三次元の空間を表現しようと試みた。西洋絵画におけるパースペクティブを用いた三次元空間とは対照的な方法であり、この透明なレイヤー方法はフランク・ロイド・ライトの建築にも大きな影響を与えた。地元の特産品である杉材を用いて作った木製ルーバーを用いて、このスーパーインポジションの方法を建築化しようと考えた。
この杉材は、不燃処理、防腐処理をほどこす事によって屋根材としても用いる事が可能となり、ルーバーによって太陽の光をカットし、また庇を長く出した独特の断面形状によって、高い環境性能を獲得することができた。杉材の他にも、地元産の石材、地元の職人が漉いた和紙などを多用することで地元の経済を再活性化し、工業化社会以前に存在していた東京に依存しないローカルな循環と地域のコミュニティーを再生させようと試みた。
Nakagawa-machi Bato Hiroshige Museum of Art — 那珂川町馬頭広重美術館 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
栃木県那須郡那珂川町にある隈研吾氏が設計した美術館「那珂川町馬頭広重美術館」!
隈研吾氏の初期の作品で、代表作のひとつと言われていますよ。
雨をモチーフにしたルーバーが特徴で、ルーバーには八溝杉、壁には烏山和紙、床には芦野石などの地元産のものが使われています。
この作品で日本建築学会作品選奨や村野藤吾賞、第42回建築業協会賞など様々な賞を受賞していますよ。
サントリー美術館
都市の中に、人の心をいやすような静かな美術館をつくろうと考えた。白いセラミックパネルでつくられた垂直のルーバーをファサードに用い、光をコントロールしながら、美術館と庭園とをつなごうと試みた。
このファサードの内側には、スライドする機構で光をコントロールする可動式スクリーンを設け、展示方法によって様々な光の状態を調整できるディティールとした。このディティールは、ガラスの無い時代に日本の住宅に用いられていた、日本の伝統的なディティール、「無双格子」にヒントを得た。
Suntory Museum of Art — サントリー美術館 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
六本木の東京ミッドタウンにある隈研吾氏が設計した美術館「サントリー美術館」!
光を調節できる白磁のルーバーを採用した外観が特徴の建物です。
館内は木と和紙を使用した和の落ち着いた雰囲気となっています。
この作品で2008年にエミレーツガラス・リーフ賞の商業建築部門を受賞していますよ。
石の美術館
米を貯蔵していた80年前の古い石造を再利用し、石を素材とするアートやクラフトの展示空間として再生させた。中に展示されるものが、石をテーマとするというだけでなく、建築自体においても石という素材の新しい可能性を拡張した。室内空間だけで成立するような展示空間ではなく、3つの石倉の中間のスペースをも半屋外の展示空間としてデザインすることで、内外を自由に行き来する自由なシークエンスが生まれた。
石の蔵に用いられていたのと同一の芦野石を用い、新しい石のディテールに挑戦した。石の水平ルーバーと、約三分の一のピースを抜き取って作ったポーラスな組積造の2種類のディティールを組み合わせることで、独特の光の効果を内部に作り出した。
Stone Museum — 石の美術館 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
栃木県の那須町にある隈研吾氏が設計した美術館「石の美術館」!
もともとあった三棟の古い石倉を再利用してつくった美術館です。
それぞれの建物は独立しており、水路にかかった橋で繋がっています。
この作品で2001年にマロニエ建築賞を受賞していますよ。
根津美術館
東京の中心部に、屋根の架かった、庭と一体化した、環境と融合したミュージアムをつくろうと試みた。コンクリートの箱として閉じたミュージアムではなく、大きなガラスの開口によって庭と一体化した展示空間をつくり、庭と建築とアート作品とがひとつに融合した状態をつくり出そうと考えた。深い庭に覆われて、竹によって特徴づけられたアプローチ空間は都市のソニックからスピリチュアルアートの空間を守るための仕掛けである。
Nezu Museum — 根津美術館 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
東京都港区南青山にある隈研吾氏が設計した美術館「根津美術館」!
和風家屋のような大屋根が特徴の建物で、竹を使った和の雰囲気のアプローチは必見ですよ。
本館以外にも茶室や日本庭園もあり、都心であることを忘れさせてくれます。
この作品で第52回BCS賞受賞と第51回毎日芸術賞を受賞していますよ。
M2
東京のエッジをリング状につなぐ環八に沿ってたつ、自動車メーカーのデザイン・ラボ。東京のエッジは様々な建築様式、素材、スケールが混在する断片が散在するカオスである。その断片の集積状態を、意図的に加速、強調してひとつの建築の中に実現した。中が大きな空洞となったイオニア式の柱、ロシア構成主義のレオニドフのアンテナ、高速道路の遮音板などが、脈絡無く重合している。その後、ほとんどオリジナルのデザインのまま葬祭場へと転用された。
M2 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
東京の砧にある隈研吾氏が設計したマツダのショールーム「M2」!
隈研吾氏の初期の代表作でもるポストモダンのデザインが特徴の建物です。
当時は批判的な声も多く、話題となった作品です。
現在は葬儀場の東京メモリードホールになっていますよ。
水/ガラス(ATAMI海峯楼)
水でできた「縁側」によって、建築と海とを接続しようという試み。ガラスの箱は水の中に浮かび、水は絶えず溢れ続けてそのエッジを失い、太平洋の水と、建築の中に捕らえられた水とがひとつに融け合う。建築と自然とは、境界をガラスにする事によって接続されるわけではなく、縁側や庇などの水平面を媒介として、一つに接続される。日本の伝統的建築は、そのような仕掛けに溢れていた。この建築の隣地にはブルーノ・タウトが設計した「日向邸」(1936年)がたっており、タウトはそこで〈建築とは形態ではなく自然との関係性である〉という日本建築の原理を実践しようとした。この建築はタウトへのオマージュでもあり、タウトによって日本人が再発見した日本建築の伝統を、現代によみがえらせる試みでもある。
Water / Glass — 水 / ガラス | Architecture | Kengo Kuma and Associates
熱海にある隈研吾氏が設計したホテル「水/ガラス(ATAMI海峯楼)」!
水とガラスをイメージしてつくられた高級ホテルで、全4室の全てオーシャンビューとなっています。
上の写真は海で浮かんでいるような雰囲気を味わえるウォーターバルコニーです。
是非一度は泊まってみたいホテルですね。
この作品で1997年にアメリカ建築家協会ベネディクタス賞を受賞していますよ。
長崎県美術館
運河によって分断された2つの敷地を、美術館によってひとつにつなごうと考えた。展示空間は運河に向けて開かれ、水と運河、自然とアートとをひとつに融合しようと考えた。屋上は緑に覆われ、もう一つの「緑のミュージアム」となっている。
Nagasaki Prefecture Art Museum — 長崎県美術館 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
長崎県長崎市にある隈研吾氏と日本設計が共同設計した美術館「長崎県美術館」!
中央に運河が流れ左右にギャラリー棟と美術館棟を配置し、それらを空中回廊で繋いだ建物です。
隈研吾氏の特徴でもある外観のルーバーは木製ではなく、花崗岩でつくられています。
長崎県美術館は隈研吾氏の代表作のひとつで、グッドデザイン賞や建築業協会賞、日本建築家協会賞、日本建築学会作品選奨、イタリアのマーブルアーキテクチュラルアワードなど様々な賞を受賞していますよ。
サニーヒルズジャパン
日本の木造建築に伝わる「地獄組み」という名のジョイントシステムを用いて、森のような、雲のようなやわらかであたたかくヒューマンな空間を創造した。3次元の構造システムの採用によって、一つの部材の断面寸法は60mm×60mmにまで細くすることが可能となった。
この枝のように細い木でつくられた空間は、徹底して素材にこだわったパイナップルケーキを試食するために使われている。
Sunny Hills Japan — サニーヒルズジャパン | Architecture | Kengo Kuma and Associates
南青山にある隈研吾氏が設計したパイナップルケーキ店「サニーヒルズジャパン」!
パイナップルをイメージしたユニークな外観が特徴的なショップです。
「地獄組み」という木組み構造でつくられた3階建ての建物です。
2階でパイナップルケーキの試食をすることもできますよ。
森舞台 / 宮城県登米町伝統芸能伝承館
江戸時代から日本に伝わり、今だにコミュニティーの生活とも密着している登米能を上演するための能舞台。コンクリートの箱の中に舞台を設ける明治以来の西洋型の能舞台にかわって、舞台と観客席とが白砂と呼ばれる「空」をはさんで向かい合う、伝統的な能舞台の形式を復活させた。
建築は地元産の木で作られた木造で、さらに建築と町との間を木ルーバーでつなぐことで、町と裏側の森に対して開かれた演劇空間を目指した。小ミュージアムの併設と、観客席の多目的室化によって、コミュニティーの文化コアとなることも期待した。
Noh Stage in the Forest — 森舞台 / 宮城県登米町伝統芸能伝承館 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
宮城県の登米町にある隈研吾氏が設計した能舞台「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」!
舞台の柱や屋根に地元の素材を使った建物で、舞台には腰板をつけていないので、浮いたようになっています。
スギの間伐材を使用した隈研吾氏お馴染みのルーバーも町側に設置されていますよ。
この作品で1997年に日本建築学会賞を受賞しています。
GC プロソミュージアム・リサーチセンター
飛騨高山に伝わる木製の玩具、「鴨」のシステムを発展させて、小断面(6cm×6cm)の木材を釘も接着剤も用いずに組み合わせることで、中規模の木造建築を創造することに挑戦した。木製のグリッドは建物を支える構造体であると同時に、ミュージアムの展示物を収蔵するための展示スペースの役割はたしている。上にいくに従ってせり出していく断面形状は、木材を雨から守るための工夫であり、木材の端部を守る白いペイントも、同様に木材を守るための仕掛けである。
GC Prostho Museum Research Center — GC プロソミュージアム・リサーチセンター | Architecture | Kengo Kuma and Associates
愛知県春日井市にある隈研吾氏が設計した研究施設兼博物館「GC プロソミュージアム・リサーチセンター」!
ヒノキを使用した千鳥格子が特徴の建物で、釘や接着剤を一切使っていません。
木の断面部分は木材を守るために白く染めていますよ。
無印良品 窓の家
私たちが思い描く「家のかたち」の原型とは何でしょうか。
モノの原型には、時代の変化に揺るがない普遍的な力強さが宿ります。
「窓の家」の開発は、その原型を遡る旅からスタートしました。
たどり着いた地は、日本から遠く離れたイングランド中央部に位置する17世紀の古い石造りの街。
イギリス人の心の故郷として愛され続けるコッツウォルズ地方です。
三角屋根の家が連なり、窓辺の庭先にはイングリッシュローズが咲き誇る、麗しの田園生活の風景。
人々は、窓からバラの花や緑の庭を眺め、家族でその景色を愛でながら暮らしを楽しんでいました。
この家のかたちと窓の役割を翻案し、日本に合わせて洗練させたのが「窓の家」です。
窓からの景色が一枚の絵画に見えるよう、目立つフレームをなくし、風景だけを切り取るピクチャーウィンドウ。
家に必要な要素を整理整頓した、まっさらで清廉な室内。
室内窓は部屋と部屋、部屋と吹き抜けをつないで光と風を通し、家族の気配も伝わります。
無印良品が考えた2つ目の家は、まさに「器」と呼ぶにふさわしいかたちと機能を持つ家となりました。
隈研吾氏が設計した無印良品の住宅「窓の家」!
シンプルな三角屋根の住宅で、木製の窓や雨樋などにこだわってつくられています。
無印の窓の家は、昔から知っていましたが、隈研吾氏が設計しているとは知りませんでしたね。
この作品で2008年にグッドデザイン賞を受賞していますよ。
隈研吾氏は本も出していますよ。
どの作品も素敵な作品で、新国立競技場も楽しみですね。
以上で建築家の隈研吾の建築作品15選。話題のスタバや無印の窓の家などでした。
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