こんにちは。
今回は【HOPPL(ホップル)のbebed baby(べベッドベビー)レビュー】6way仕様のかわいい北欧風ベビーベッドです。
赤ちゃんが産まれてベビーベッドを買うか迷いますよね。
買っても結局使わなかったという声も聞いたことがあります。
HOPPL(ホップル)のbebed baby(べベッドベビー)はベビーベッド以外にも使えて、他のアイテムと組み合わせると約10年使えるという今までにない新しいベビーベッドです。
そんなベビーベッドを購入したので紹介します。
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CONTENTS
HOPPL(ホップル)とは
HOPPL(ホップル)とはベビー・キッズのインテリアブランドです。
HOPPL(ホップル)という名前は「HOPE=希望」「PIONEER=開拓」「PLAY=遊ぶ」から作られた造語となっていますよ。
北欧風デザインのかわいいベビーベッド!
清潔感のあるホワイトの合板にナチュラルな天然木を組み合わせたかわいいベビーベッドで、北欧テイストなインテリア性の高いアイテムとなっています。
HOPPL(ホップル)のbebed baby(べベッドベビー)は2022年にドイツのiFデザイン賞を受賞しています。
開閉扉をあえて設けておらず、安全に使えるよう設計されていますよ。
高さはパーツを組み替えることで、3段階の調節が可能です。
カラーはホワイトで、他にもナチュラルが選べる2色展開となっています。
6通りの使い方ができるベビーベッド!
これ1台で様々な使い方が可能となった今までにないベビーベッドです。
まずはスタンダードなベビーベッドです。
添い寝ベッドです。
ベッドガードがあるので、安全に使うことができます。
月齢に合わせて、2種類の高さのベッドガードを付け替えることが可能です。
サークルベッドです。
床板を下げており、つかまり立ちや寝返りをしても安心して使えますよ。
ひとり寝ベッドです。
サークルベッドのフロントパネルを外して、ベッドガードを取り付けています。
プレイサークルです。
ハイハイができるようになった赤ちゃんにおすすめです。
キッズベッドです。
ベッドガードはサイドや足元に付け替えできます。
同シリーズのnewborn(ニューボーン)やdesk(デスク)と合わせて使用すると、最大10歳くらいまで使えるジュニアベッドになりますよ。
大きめサイズのベビーベッド!
最初、組み立てたときに思ったより大きいなあと思いました。
赤ちゃんが少々寝返りしても上下に動いても大丈夫ですね。
HOPPL(ホップル)のbebed baby(べベッドベビー)を使ってみよう!
それでは実際にHOPPL(ホップル)のbebed baby(べベッドベビー)を使ってみたいと思います。
4つのダンボールともう一つは一緒に頼んだマットレスが届きました。
組み立て式なので、ちょっと大変ですが、説明書通りにやればちゃんとできました。
6通り分作ってみましたが、苦戦する箇所はほとんどありませんでしたよ。
今はリビングで使っていますが、お部屋のインテリアの雰囲気を壊さないのがいいですね。
もう少ししたら添い寝ベッドにして寝室で使おうと思います。
ベビーワゴン「bebed newborn(べベッドニューボーン)」も一緒に買ったので、ゆくゆくはジュニアベッドにして使用しますよ。
SPEC
- サイズ:長さ126×幅77×高さ85cm
- 重量:本体/38kg
- 耐荷重:50kg
- 素材:ヨーロッパビーチ材・合板・水性ウレタン塗装
- 対象年齢:0ヶ月~
赤ちゃんの成長と共に形を変えながら長く使えるのがいいですね。
以上で【HOPPL(ホップル)のbebed baby(べベッドベビー)レビュー】6way仕様のかわいい北欧風ベビーベッドでした。
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