こんにちは。
今回は有名建築家が設計した大阪の建築物15選。博物館から教会までです。
大阪には博物館や教会、高層ビル、店舗、美術館、オフェスビルなど様々な建築物がありますよね。
そこで、今回は有名建築家が設計した大阪の建築物をまとめました。
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有名建築家が設計した大阪の建築物!
ここからはいよいよ、実際に有名建築家が設計した大阪の建築物を見ていきましょう。
国立国際美術館
国立国際美術館(こくりつこくさいびじゅつかん)は、大阪市北区中之島にある、独立行政法人国立美術館が管轄する美術館である。
収蔵品は第二次世界大戦以後の国内外の現代美術が中心だが、現代美術以外の企画展なども開催している。
設立は1977年(昭和52年)。
当初は大阪府吹田市の万博記念公園にあったが、2004年(平成16年)に現在地へ移転した。
設計者は建築家シーザー・ペリ。
大阪市立科学館に隣接する敷地に、美術館としての機能を果たす主要部分を全て地下に収めたユニークな建物で、エントランス・講堂、レストラン、ミュージアムショップなどは地下1階に、展示室及び収蔵庫は地下2・3階にある。
展示室のうち、企画展示(現代美術に限らず、新聞社主催の様々な展覧会が開催される)は地下3階で、常設展示(および、現代美術の若手など重要な作家を紹介する企画展シリーズ)は地下2階で行われている。
アメリカの建築家のシーザー・ペリが設計した大阪府大阪市北区中之島にある美術館「国立国際美術館」!
ステンレス製のワイヤーフレームを使用したオブジェのような外観が特徴の建物で、船の帆船と竹の生命力をモチーフにしています。
エントランスゲート以外のほとんどが地下にあるユニークな構造となっていますよ。
この作品でステンレス協会賞やAIAコネチカットデザイン賞を受賞しています。
大阪富国生命ビル
大阪富国生命ビル(おおさかふこくせいめいビル)は、2010年10月に竣工し、12月9日にグランドオープンした、大阪府大阪市北区小松原町(梅田)にある超高層ビル。
地上28階・地下4階、高さ約132m。
大阪富国生命ビルは、1964年竣工の旧富国生命ビルを耐震性の問題から建て替えたもので、低層部には商業施設や金融施設、学校施設が、上層階にはテナントオフィスが入る複合オフィスビルである。
大阪市都市再生特別地区制度を活用し、隣接する地下街の防災性能の向上、隣接アーケードの補強と美装、産学連携施設(テラプロジェクト)、大学関連施設(京都造形芸術大学、立命館大学)の誘致や歩道状空地の整備など、社会に貢献できるビルをコンセプトとしている。
ビル外観やアトリウム「フコク生命(いのち)の森」等のデザインは、フランス国立図書館などを手掛けたドミニク・ペローがデザインした。
フランスの建築家のドミニク・ペロー氏がデザインを手掛けた大阪府大阪市北区小松原町にあるオフィスビル!
ガラスカーテンウォールのファサードが特徴の建物で、リズムのある低層部は大樹をモチーフにしています。
外観のデザインの他に6層吹き抜けのアトリウム空間「フコク生命(いのち)の森」もドミニク・ペロー氏が手掛けていますよ。
大阪富国生命ビル – Osaka Fukoku Seimei Building –
梅田スカイビル
梅田スカイビル(うめだスカイビル)は、1993年3月に完成した、大阪府大阪市北区大淀中の新梅田シティ内にある超高層ビルである。
地上40階・地下2階、高さ約173メートルの超高層ビルである。
設計は原広司。
その独特の形状から大阪のランドマークとなっている。
イギリスの出版社ドーリング・キンダースリー(英語版)が選ぶ「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」の一つに、アテネのパルテノン神殿、ローマのコロッセオといった歴史的建造物と共に選出されるなど世界的に有名な建築物で、2017年の空中庭園の入場者150万人のうち外国人は75%を占める約113万人となっている。
タワーイースト(東棟)、タワーウエスト(西棟)の2棟で構成され、その頂部を連結するように円形の空中庭園展望台を設置した構造が特徴である。
これにより地震、風、振動への耐性が強化されている。
この空中庭園は地上で組み立ててからワイヤーロープでつり上げる「リフトアップ工法」で施工された。
また、イースト・ウエスト両棟を行き来するため22階に連絡通路が設けられている。
ビル最上部の空中庭園展望台からは梅田を中心とした大阪の都心と遠景を一望できる(有料)。
超高層ビルの展望台としては珍しく屋上に設置され、360度の視界と全天を風を感じながら眺められる展望台は観光スポットとして人気があり開業15年目の2008年5月5日には入場者数が1,000万人を突破、2015年7月31日には1,500万人に到達した。
空中庭園展望台には「空中庭園大明神」を祀る社があり、御利益は恋愛成就。
ビル固有の郵便番号はタワーイーストが531-60xx、タワーウエストが531-61xx(xxは階層)。
建築家の原広司氏が設計した大阪府大阪市北区大淀中にある超高層ビル「梅田スカイビル」!
ミラーガラスを多用した2棟のビルが上部で連結した門型のデザインが特徴の建物で、大阪のランドマークとなっています。
連結した部分は空中庭園となっており、外国人にも大人気となっていますよ。
この作品は英紙タイムズの「世界を代表する20の建造物」の一つに選ばれています。
大阪府立近つ飛鳥博物館
大阪府立 近つ飛鳥博物館(おおさかふりつ ちかつあすかはくぶつかん)は大阪府南河内郡河南町の大阪府立近つ飛鳥風土記の丘にある人文科学系博物館。
エリア全体が遺跡博物館ともいわれる陵墓・古墳の宝庫「近つ飛鳥」の中核的文化施設として、1994年に開館した。
古代の国際交流と国家の形成過程をテーマとする。
「黄泉の塔」がそびえる階段状の建物は安藤忠雄の設計。
彼が自身の代表作として挙げるこの作品は、第26回日本芸術大賞他を受賞している。
建築家の安藤忠雄氏が設計した大阪の河南町にある博物館「大阪府立近つ飛鳥博物館」!
古墳をイメージして造られた建物で、屋上まで続く長い階段が特徴です。
建物内部は洞窟のようになっており、塔からは周囲を一望できるようになっています。
この作品で日本芸術大賞の朝日賞やBCS賞、第6回公共建築賞を受賞していますよ。
KPOキリンプラザ大阪
KPOキリンプラザ大阪(KPOキリンプラザおおさか、KPO)は、大阪市中央区にあった複合文化ビルである。
設計者として起用された、高松伸によるハイテックで特徴的な外観のテーマは、“灯の塔(ひのとう)”。
高さ約20mに及ぶ行灯状の光塔は建物を大きく目立たせるために考えらえたもので、夜間には、内蔵された約5000本の蛍光管が灯された。
また、3Fにあるレストランの内装も高松が手掛けている。
大阪府大阪市中央区にあった高松伸氏が設計の商業施設「KPOキリンプラザ大阪」!
建築家の高松伸氏の代表作の一つで、行灯をモチーフにした外観が特徴となっています。
ハリウッド映画「ブラック・レイン」で使用されたことでも有名ですが、現在は残念ながら解体されていますよ。
この作品で1989年に日本建築学会賞を受賞しています。
国立民族学博物館
国立民族学博物館(こくりつみんぞくがくはくぶつかん、National Museum of Ethnology)は、人間文化研究機構を構成する大学共同利用機関である。
民族学・文化人類学を中心とした研究・展示を行っている、博物館を持った研究所である。
略称は民博(みんぱく)。
大阪府吹田市の万博記念公園にある。
現在、総合研究大学院大学の文化科学研究科も設置されている。
根拠法は、国立大学法人法第2条の3項・4項。
機構長は平川南。
館長は吉田憲司。
建築家の黒川紀章氏が設計した大阪府吹田市にある博物館「国立民族学博物館」!
この建物はいくつかのブロックによって構成されており、増築できるメタボリックな建築となっています。
かなり広い建物で、実際に何度も増築されていますよ。
この作品で毎日芸術賞やBCS賞、公共建築賞優秀賞、JIA25年賞を受賞しています。
朝日放送
大阪の中心を流れる堂島川の川辺にたつ、放送局の本社ビル。
放送局が必要とするセキュリティーを確保しながら、街と川に開かれた公共の広場の創出を試みた。
ウッドデッキで覆われたウォーターフロントの広場に面して、公開番組の収録を行う多目的ホールを設けることで、広場と市民と放送局とをひとつにつなげようとした。
Asahi Broadcasting Corporation — 朝日放送 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
建築家の隈研吾氏とNTTファシリティーズが共同設計した大阪府大阪市福島区福島にある朝日放送の新社屋!
木材を使用した千鳥格子が特徴の建物で、リバーデッキや屋上庭園なども魅力となっています。
リバーサイドという立地を活かした建築となっていますね。
この作品で2009年度グッドデザイン賞や第29回大阪市景観建築賞(緑化賞)などを受賞しています。
朝日放送テレビ 6チャンネル – Asahi Television Broadcasting Corporation –
白い教会
白い教会は、「ハイアット・リージェンシー・大阪」の結婚式場として建設された80人収容の小さなチャペルである。
直径60cm、部材の太さが25mm角の鋼材リングが、立体的に組み合わさった構造を持つ。
リングの立体配置は、任意の立体を充填する切頂性四面体を仮想の1単位とし、その4つの正六角形に内接する円の配置に相当する。
鋼材リングは、互いに溶接により結合され、全体として、大部分を空隙が占める泡状の立体格子を形成している。
立体格子は、屋根を支えるだけでなく、外装のガラスを支持するMPG構法としても利用されている。
立体格子の内側には、二重に織りこまれた白いオーガンジーのスクリーンが吊るされている。
建築家の青木淳氏が設計した大阪府大阪市住之江区南港北にあるチャペル「白い教会」!
ガラス越しに見える白いリングが特徴の建物で、鋼材によるリングが構造体にもなって支えています。
内部もこのリングの効果もあって、結婚式場にぴったりな幻想的な空間となっていますよ。
ルシアン ペラフィネ 心斎橋店
“ルシアン ペラフィネ”のカシミアニットの柔らかさと、ドクロのパターンに代表されるルシアンのヒッピー精神を翻訳した。
構造的合板を用いたジョイントシステムを用いて、建築へと表現することを提案した。
2種類の幅を持つ構造用合板と3種類のアルミコネクターを用いて、自由に増殖可能な“ベジブルウォール”が生まれた。
真横から見ると五角形と平行四辺形が繰り返されるパターンで構成されるベジブルウォールは、奥行き方向に引き延ばすことで、洞窟上空間を生成する。
切断する断面をコントロールすることでベジブルウォールの各セルは商品を置くためのシェルフ、ケースとしても機能する。
lucien pellat-finet Shinsaibashi — ルシアン ペラフィネ 心斎橋店 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
建築家の隈研吾氏が設計した大阪府大阪市中央区西心斎橋にあるルシアン ペラフィネの店舗「ルシアン ペラフィネ 心斎橋店」!
植物の断面をイメージしたハニカムデザインが特徴の建物で、内部は洞窟のようになっています。
地下にはシャンパンが飲めるバーもあって、バーの内装も隈研吾氏が手掛けていますよ。
lucien pellat-finet | ルシアン ペラフィネ オンラインブティック
ナンバヒップス
ナンバヒップス(namBa HIPS)は、大阪府大阪市中央区難波1丁目にある複合レジャー施設である。
この施設は、2007年12月13日、平川商事により開業した。
最大の特徴は日本初のビル壁面設置型フリーフォール「ヤバフォ」。
(現在はフリークライミングウォールに改造)
地上12階・地下2階建てで、アミューズメントフロア、ゴルフフロア、スパフロア、飲食フロアなどから構成される。
総事業費は180億円。ビルのデザインに建築家の高松伸を起用した。
建築家の高松伸氏が設計した大阪府大阪市中央区難波にある複合商業施設「ナンバヒップス」!
砂時計をモチーフにした窪みが特徴の建物で、「ヤバフォ」というフリーフォールが設置され話題になりました。
フリーフォールは機械トラブルにより休止となり、現在はフリークライミングウォールになっていますよ。
国立文楽劇場
国立文楽劇場(こくりつぶんらくげきじょう、National Bunraku Theatre)は、大阪府大阪市中央区にある劇場。
4番目の国立劇場として1984年に開館、大小2つの劇場と展示室などからなる。
大ホールではユネスコ無形文化遺産の「代表一覧表」に記載されている人形浄瑠璃・文楽の公演を中心に演劇や舞踊などが行われる。
小ホールでは奇数月に落語・漫才・浪曲などの興行「上方演芸特選会」が開かれ、東京の国立劇場における国立演芸場的役割も担う。
独立行政法人日本芸術文化振興会による運営。
建築家の黒川紀章氏が設計した大阪府大阪市中央区にある劇場「国立文楽劇場」!
黒いタイルに白い目地が特徴のファサードで、緩やかな曲線を描いています。
低層部にはアルミのルーバーが設置されており、正面の入り口部分は唐破風のデザインとなっていますよ。
この作品で1990年に公共建築賞最優秀賞を受賞しています。
光の教会
茨木春日丘教会(いばらきかすがおかきょうかい)は、大阪府茨木市北春日丘にある、プロテスタント系の日本基督教団に所属する教会。
1972年設立。
現在の礼拝堂(教会堂)の別名は光の教会(ひかりのきょうかい)。
一般にはこちらの名前で呼ばれることが多い。
竣工は礼拝堂が1989年、併設の教会ホール(愛称・日曜学校)が1999年。
設計は1996年に国際教会建築賞を受賞することになる安藤忠雄による。
牧師は1972年から2012年までが軽込昇。
2012年4月より、大石健一。
建築家の安藤忠雄氏が設計した大阪府茨木市北春日丘にある教会「茨木春日丘教会」!
コンクリート打ちっぱなしに十字架の美しい光が特徴で、別名、光の教会とも呼ばれています。
安藤忠雄氏の代表作の一つで、茨木市の閑静な住宅街に建っており、資金が厳しい中の設計だったようです。
何年か前に実際に行ったことがあるのですが、けっこう見学者の方がおり、中には外国の方もいて、びっくりしました。
=TOP= of The Ibaraki Kasugaoka Church
Louis Vuitton Osaka Hilton Plaza
このファーサードは、ガラス、鏡面磨きしたステンレススチールの格子、パターンが施された壁という3層のレイヤーで構成されています。
格子はLVロゴにみられる特徴的な角度からインスピレーションを得ており、斜の角度を採用することで、非常に複雑な反射を生み出しています。
それにより、まるでファサード全体が水で満たされているようなイメージをつくりだしています。
Louis Vuitton Osaka Hilton Plaza | Inui Architects
建築家の乾久美子氏がファサードを手掛けた大阪府大阪市北区梅田にあるルイ・ヴィトンの店舗「Louis Vuitton Osaka Hilton Plaza」!
ガラスと壁の間にステンレスを格子状に並べ、格子はルイ・ヴィトンのロゴと同じ角度になっています。
夜になるとライトアップされ、透明感のあるデザインできれいですよ。
オーガニックビル
イタリアの建築家・デザイナーのガエタノ・ペッシェ氏が設計した大阪府大阪市中央区南船場にあるオフェスビル「オーガニックビル」!
オレンジの壁面に132個のプランターを備えた建物で、植物との融合がテーマとなっています。
水やりはコンピューターで制御されているようです。
インパクトのある建築なので、南船場のランドマークとなっていますよ。
この作品で1994年にグッドデザイン賞を受賞しています。
関西国際空港旅客ターミナルビル
関西国際空港(かんさいこくさいくうこう、英: Kansai International Airport)は日本の大阪府南西部の泉南にある国際空港である。
西日本の国際的な玄関口の空港として、また、関西三空港のひとつとして大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港とともに関西エアポート株式会社によって一体運営が行われている。
第1ターミナルビル(T1)は、地上4階建ての本館、および、南北に677mずつ伸びるウイングで構成されている。
開港当初の名称は「旅客ターミナルビル」だったが、第2ターミナルビル(LCC専用ターミナル)の開業に伴い、2012年10月28日に、「第1」を冠した現在の名称に変更された。
建造に際しては、建築設計競技の結果、イタリアの建築家のレンゾ・ピアノが設計を担当し、構造設計にはアラップが携わった。
内外装はガラスが多く使われ、屋根は飛行機の翼をイメージした緩やかな円弧状のカーブを描く形であり、上空から見ると本ターミナルは「翼を休める鳥」を模した形になっている。
1棟の建造物であるが、国際線と国内線の両方の運航に対応しており、年間の旅客処理能力は2,500万人(国際線1,200万人、国内線1,300万人)である。
本館は下表の階層構造となっていて、垂直方向の移動だけで国内線と国際線を乗り継ぎできる動線が採用されている。
国際線旅客の動線にあわせて、リムジンバス及びフェリーの船着き場との間を結ぶバスの降り場は4階に、乗り場は1階に設けられている。
また、国内線出発・到着フロア(チェックインカウンター、保安検査場、手荷物引渡場、搭乗口あり)の2階は、エアロプラザ、鉄道駅、立体駐車場(P1、P2)とペデストリアンデッキで直結し、各旅客のストレスの少ない動線を実現している。
国際線の制限区域内は、到着旅客と出発旅客の動線が分離されており、それぞれの旅客を混在させないよう目的施設に誘導できる設計となっている。
一部の搭乗口は検査場から距離があるため、動く歩道が設置されている。
上記の通り国際線用と国内線用の施設・搭乗口を有しているが、搭乗口のうち2箇所は国際線と共用である。
イタリアを代表する建築家のレンゾ・ピアノが設計した大阪市泉佐野市にある関西国際空港の旅客ターミナルビル!
美しい曲線の大屋根が特徴の建物で、内部には巨大な吹き抜け空間のキャニオンが設けられています。
レンゾ・ピアノ氏による日本での作品は、他にも熊本の牛深ハイヤ大橋や東京のメゾン・エルメスなどがありますよ。
大阪の建築巡りにおすすめの本です。
どの建築も一度は行ってみたいですね。
以上で有名建築家が設計した大阪の建築物14選。博物館から教会まででした。
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