こんにちは。
今回は【cado(カドー)のSTEM(ステム)300レビュー】コンパクトでかっこいい加湿器です。
乾燥する季節になったのと子どもが乾燥肌なので、加湿器を買うことにしました。
寝室で使いたいので、コンパクトな加湿器にしようということになり、cado(カドー)のSTEM(ステム)300を購入したので紹介します。
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CONTENTS
cado(カドー)とは
cado(カドー)とは日本発の生活家電メーカーで、SONY(ソニー)のエンジニアとamadana(アマダナ)のデザイナーの2人が立ち上げたブランドです。
高級感のあるかっこいいデザインの加湿器!
マットなグレーにスモークがかったタンク部分を組み合わせた高級感漂うかっこいい加湿器です。
お部屋のインテリアに馴染むシンプルなデザインながら円錐型の吹き出し口が特徴となっていますよ。
LEDライトの色で湿度の状態がわかる加湿器!
タンク部分にはLEDライトが搭載されており、その美しい色によって湿度の状態が一目でわかるデザインとなっています。
写真時はブルーなので、湿度50%以上で十分な湿度が保たれていることがわかります。
湿度50%以下だとグリーン、湿度30%以下はイエローとなっていますよ。
卓上でも使えるコンパクトな加湿器!
コンパクトサイズの加湿器なので、床置きはもちろん、卓上でも使用可能です。
棚やテーブルの上に置いて省スペースで使用できる使いやすいサイズとなっていますよ。
上部から簡単に給水できる加湿器!
フタを開けて上から直接給水可能となっています。
開口が大きいので、注ぎやすいのはもちろん、水の残量が一目でわかるデザインとなっていますよ。
cado(カドー)の加湿器「STEM(ステム)300」を使ってみよう!
それでは実際にcado(カドー)の加湿器「STEM(ステム)300」を使ってみたいと思います。
今回買ったのはクールグレーで、他にもホワイトの2色展開となっています。
パッケージや説明書もシンプルなデザインです。
製品本体だけでなく、こういうところまでデザインされているのはさすがですね。
パーツを組み立てていきます。
説明書を見ずにできると思ったんですが無理でした。
説明書を見ながらやると簡単できましたよ。
上部から給水していきます。
コンパクトな加湿器ですが、たくさん水が入るのでいいですね。
主に寝室でナイトモードにして使っています。
静かなのはもちろん、ナイトモードにするとLEDライトが消えるので、寝るときにおすすめですよ。
SPEC
- サイズ:約直径210×高さ354mm
- 重さ:約3.3kg(本体のみ)
- 定格消費電力:間欠/約7W、弱/約18W、強/約26W、急速/約34W
- 加湿量:間欠/50ml/h、弱/150ml/h、強/300ml/h、急速/400ml/h
- 運転音:間欠/33dB、弱/30dB、強/31dB、急速/33dB
- 適用床面積:~18m²(プレハブ洋室11畳)、~11m²(木造和室7畳)
- タンク容量:約3.5L
- 機能:モード(オート、ナイト、急速
、マニュアル)、オフタイマー(1、4、8時間)、照度調節(弱、中、強、消灯)、内部乾燥機能 - 安全装置:ダクト検出、異常水位検出、本体動作異常検出
熱くならないのと衛生面にも配慮されたきれいなミストで、赤ちゃんや子どもがいる家庭でも安心して使えますね。
以上で【cado(カドー)のSTEM(ステム)300レビュー】コンパクトでかっこいい加湿器でした。
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