こんにちは。
今回は佐藤可士和がデザインしたロゴ10選。ユニクロやセブンイレブンなどです。
グラフィックデザインやパッケージからブランディング、トータルプロデュースなど様々なプロジェクトを手がけてきた佐藤可士和氏。
私たちの生活にも身近に感じるユニクロやセブンイレブン、楽天などの有名企業も佐藤可士和氏によるものです。
そこで、今回はその中でも佐藤可士和がデザインしたロゴをまとめました。
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佐藤可士和とは
クリエイティブディレクター/アートディレクター
1965年東京生。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て2000年独立。同年クリエイティブスタジオ「SAMURAI」設立。
ブランド戦略のトータルプロデューサーとして、コンセプトの構築からコミュニケーション計画の設計、ビジュアル開発、空間設計、デザインコンサルティングまで、強力なクリエイティビティによる一気通貫した仕事は、多方面より高い評価を得ている。グローバル社会に新しい視点を提示する、日本を代表するクリエーター。
主な仕事は、ユニクロや楽天グループのグローバルブランド戦略、セブン-イレブンジャパン、ヤンマー、三井物産、本田技研工業の軽自動車「N」シリーズのブランディングプロジェクト、国立新美術館のシンボルマークデザインとサイン計画、東京都交響楽団のシンボルマークデザイン、「カップヌードルミュージアム」(横浜・みなとみらい)、「FLUX CONDITIONINGS」(東京・代官山)のトータルプロデュース、「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」のVIと空間ディレクション、100万台を突破したNTT docomo「FOMA N702iD」のプロダクトデザイン、明治学院大学やふじようちえん(OECD(経済協力開発機構)<世界の学校施設最優秀賞>受賞)のリニューアルプロジェクトなど。
近年のUR都市機構との「団地の未来プロジェクト」では、プロジェクトディレクターとして、集住の新しいあり方の提示に精力的に取組んでいる。また、今治タオルのブランディング、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのシンボルマークデザインとクリエイティブディレクション、有田焼創業400年事業『ARITA 400project』における作品「DISSIMILAR」シリーズの発表、八代目中村芝翫襲名披露公演のクリエイティブワークなど、日本の優れたコンテンツを海外に広く発信することにも力を注いでいる。
著書にベストセラーの『佐藤可士和の超整理術』(日本経済新聞社)はじめ、『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』(日本経済新聞社)、『一冊まるごと佐藤可士和』(阪急コミュニケーションズ)、『佐藤可士和の打ち合わせ』(ダイヤモンド社)、『聞き上手話し上手』(集英社)、「今治タオル 奇跡の復活 -起死回生のブランド戦略-」 (朝日新聞出版)、『えじえじえじじえ』(谷川俊太郎氏と共著/クレヨンハウス)、ほか著書多数。
毎日デザイン賞、東京ADCグランプリ、亀倉雄策賞、朝日広告賞、日経広告賞、日本パッケージ大賞金賞ほか多数受賞。
慶應義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授、 東京アートディレクターズクラブ理事、 2017年度文化庁・文化交流使。
KASHIWA SATO – CREATIVE DIRECTOR / SAMURAI INC. TOKYO
佐藤可士和がデザインしたロゴ!
ユニクロ
セブンイレブン
ツタヤ Tカード
楽天
今治タオル
国立新美術館
樂翠亭美術館
東京都交響楽団
カップヌードルミュージアム
ヤンマー
佐藤可士和の本もありますよ。
どのロゴも一度は目にしたことのあるものばかりですね。
以上で佐藤可士和がデザインしたロゴ10選。ユニクロやセブンイレブンなどでした。
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