こんにちは。
今回は有名建築家が設計したおしゃれな住宅15選。日本国内から海外までです。
有名建築家が設計したおしゃれな住宅に一度は住んでみたいですよね。
有名建築家が設計した住宅にはデザインや間取り、コンセプトなどいろいろあります。
そこで、今回は日本国内から海外まで様々な有名建築家が設計したおしゃれな住宅をまとめました。
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有名建築家が設計したおしゃれな住宅!
ここからはいよいよ、実際に有名建築家が設計したおしゃれな住宅を見ていきましょう。
尾道の家
広島・東京 建築設計事務所 SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd −Works− 尾道の家
建築家の谷尻誠氏が設計した広島県の尾道の海が見える場所に建てられた住宅「尾道の家」!
対岸や橋などの周りから視線が気にならないよう家全体を海に対して斜めに建てられたおしゃれな住宅です。
LDKやエントランスホール、ゲストルーム、バスルームにそれぞれ海側に向けてテラスを設けていますよ。
テラスからは釣りもできる贅沢な空間となっていますよ。
House N
大分県にある建築家の藤本壮介氏が設計した住宅「House N」!
白いキューブ型の建物に四角い穴が空いたような外観が特徴のおしゃれな住宅で、3層の入れ子構造となっています。
真ん中の箱にだけガラスが入っており、一番外側が半外部の庭となったおもしろい住宅ですね。
ミラード邸
ミラード邸(Millard House, 別名La Miniatura)は、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトによって1923年に作られた建物である。
カルフォルニア州のパサデナに、希少本ディーラー、ジョージ・ミラードの未亡人で、アンティークの輸入家具商をしていたアリス・ミラードの邸宅として建てられた(ライトは1906年にもイリノイ州でミラード夫妻のためにプレーリー・スタイルの家を手掛けている)。パサデナのこの新居は、ライトが提唱したユーソニアン・ハウスの初期の作品のひとつで、彼が考案したテキスタイル・ブロック(textile block)と呼ばれるコンクリート製ブロックを使った工法で建てられている。竣工当初は、誰が大金を出してコンクリートの家に住みたがるのか、と嘲笑されたが、1970年代ごろから評価が劇的に上がった。ライトによるテキスタイル・ブロック工法の家は ミラード邸をはじめとしてロサンゼルス周辺に4つあるが、現在はライトの重要な作品のひとつとして、いずれもアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されている(他の3つは、Ennis House、Storer House、Samuel Freeman House)。
ミラード邸のあるパサデナの高級住宅地プロスペクト・クレセント通りには当時、人気建築家による家が多数あり、ここに土地を手に入れたアリスは、知り合いのライトに設計を打診した。ライトはバーンズドール邸(1917年)と帝国ホテル(1923年)で鉄筋コンクリート工法を試しており、その進化形としてテキスタイル・ブロックを使いたいと申し出た。また、のちの落水荘同様、水辺を取り入れた起伏のある設計を提案し、アリスに土地の買い替えを勧めた。アンティーク家具の輸入業を始めていたアリスは彼女の好みである装飾的な暖炉や木の扉、デルフト・タイルなどを使うことを条件にすべてを快諾した。ライトは喜んで、設計料を値引きしたが、最終的には予定の倍近くの工費がかかった。
沢のある約400平米の敷地の中に、本館と別館、池のある庭がある。本館は3階建てで、寝室と浴室が各4つ、台所が2つ、居間、食堂、車庫が各1つずつ。高低差のある地形をそのまま生かしたフロア構成や、部屋から直接庭に出られる大きく開放的な窓など、ライトならではの自然と調和したデザインが特徴である。1926年に、書斎兼ゲストルームとして、敷地内に小さなスタジオが建てられた(設計はライトの息子、ロイド・ライト)。
現在は建築コレクターのCMプロデューサーが所有しているが、2009年から売りに出ている。当初1500万ドルで市場に出たが、買い手が見つからず、2012年に4,495,000ドルに値下がりし、2014年現在は400万ドルを切っている。美しく、貴重な建造物であるにもかかわらず、何年も買い手が現れないのは、他の3つのテキスタイル・ブロックの家に比べてミラード邸は鉄筋が少なく、悪名高い雨漏り(ライト設計の家でしばしば見られた欠陥)のせいで、鉄筋が錆びてコンクリート・ブロックにまで影響が出ているためではないかと見られている。現地を訪れたライトの孫で建築家のエリック・ロイド・ライトも、構造的な問題を指摘している。
カルフォルニア州のパサデナに建てられた住宅「ミラード邸」!
建築家のフランク・ロイド・ライトが設計したテキストタイルブロックによるおしゃれな住宅です。
模様が付いたコンクリートブロックのスリッドからは自然な光が取り込めるようになっていますよ。
ロサンゼルス近郊には同工法で建てられたテキストタイルブロック住宅が全部で4つあり、その全てがアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されています。
Optical Glass House
広島市の中心部に建つ個人住宅である。
周囲には高層ビルが建ち並び、前面道路には車や路面電車が行き交っている。
そこでプライバシーと静寂のために、道路側に前庭と光学ガラスのファサードを設けた。
室内からはどこの部屋にいても庭を眺めることができ、その向こうでは、通りを行き交う電車や車やビルが音のない滲んだ風景として生活を彩る。
東からの陽光はガラスの屈折によって美しい光紋様を床や壁に描き、水盤型トップライトは雨の水紋をエントランスの床に描く。
木漏れ日が床に踊り、金属をスパッタリングした超軽量カーテンは、建物前後の2つの内庭の温度差によって風が起こっていることを教えてくれる。
都心であっても一日の光や街の変化、季節の移り変わりを感じながら暮らすことのできる住宅である。
約6000個のガラスの塊(50mm×235mm×50mm)をファサードに用いたのは、単位面積あたりの質量が大きく遮音効果があることと同時に、都市の風景を遮断せずにクリアで開放的な庭を作るためだ。
そのため、光学ガラスの原料であるホウケイ酸ガラスを主体とした透明度の高いガラスを、キャスト(鋳込み)法にて製作している。
この工程はガラス内の残留応力の除去のための緩やかな除冷と、厳しい寸法精度を要するため、制作は困難を極めた。
ファサードは、幅8.6m高さ8.6mで大面積のため、奥行きわずか50mmのガラスでは到底自立しない。
そのためファサード頂部の梁から暖簾のように吊ることにした。
まず梁に74本のステンレスのボルトを吊し、そこに地震力を負担する水平部材をガラス一つ置きに固定。
水平部材は40mm×4mmステンレスのフラットバーで、厚さ50mmのガラスブロック内部に収まるようにガラスブロックを掘りこんで、フラットバーにかぶせている。
その結果、目地幅をシール施工の最小寸法である6mmにすることが可能になり、軽やかで滝のような透明感のあるファサードが実現した。
中村拓志&NAP建築設計事務所が設計した広島県広島市中区にある個人住宅「オプティカルグラスハウス」!
光学ガラスのファサードが特徴のおしゃれな住宅です。
唯一の採光面が道路側なので、プライバシーを守りつつ、音をカットし光を取り入れています。
緑が植えられた静かで開放的な庭があり、広島の中心部とは思えませんね。
前にこの近くに住んでいた時にかっこいい建物があるなあと思っていたのですが、まさか家だったとはその時は想像もできませんでした。
カーテンウォールの家
施主がこれまで続けてきた古い日本家屋の下町的でおおらかな生活を、現代的素材を用いて継承しようとしている。
3階から2階にかけてテント地のカーテンは、視線を遮ったり、遮光するだけでなく、内側のガラス引戸を閉めてカーテンとの間を断熱スペースすることもできる。
伝統的な日本家屋の障子、襖、雨戸、簾などにみられる開放性と室内環境のコントロールの仕方をこのカーテンウォールで再現している。
坂茂建築設計 | Shigeru Ban Architects
建築家の坂茂氏が設計した都内にある鉄骨三階建てのおしゃれな住宅「カーテンウォールの家」!
外壁の代わりになんとテント地のカーテンで仕切られたユニークな建物です。
テラスと室内はガラスの引き戸で開閉できるようになっていますよ。
この作品で1996年に吉岡賞を受賞していますよ。
トゥーゲントハット邸
トゥーゲントハット邸(Vila Tugendhat)は、1928年から1930年にかけてチェコスロバキア(現チェコ領内)のブルノに建てられた邸宅である。
ドイツのモダニズム建築家ミース・ファン・デル・ローエの代表作のひとつと見なされており、チェコスロバキアの機能主義的建築物の中では、最重要にして最も美しいものである。
トゥーゲントハート邸、ツゲンドハット邸とも表記される。
1992年には、チェコとスロバキアが分離独立(いわゆるビロード離婚)を決めた際に、調印式が行われた歴史的な場所でもある。
チェコスロバキアのブルノに建てられたおしゃれな住宅「トゥーゲントハット邸」!
建築家のミース・ファン・デル・ローエが設計した名作住宅で、壁全体がガラスの窓に囲まれています。
ミース・ファン・デル・ローエの代表作の一つで、世界遺産にもなっていますよ。
窓やテラスからは、ブルノ市が一望できる素晴らしい眺望が広がっています。
住吉の長屋
住吉の長屋(すみよしのながや)は、建築家・安藤忠雄の初期の代表的住宅建築。
1976年(昭和51年)2月竣工、大阪市住吉区の三軒長屋の真ん中の1軒を切り取り、中央の三分の一を中庭とした鉄筋コンクリート造りの小住宅。
総工費予算は解体費を含め1000万円。
外に面しては採光目的の窓を設けず、採光は中庭からだけに頼っている。
玄関から内部に入ると居間があり、台所や2階に行くには中庭を通らねばならない。
限られた予算と敷地という厳しい条件の中で、建蔽率などの多くの条件をクリアしながら通風や採光を確保し、豊かな空間を創作するため機能性や便利さを犠牲にしてまで、真に必要な生活の質を究極にまで突き詰め、機能性や連続性に絶対的価値をおくことに疑問を持っていたという安藤の渾身の表現であり、関西に根付いた長屋の住み方を現代風にアレンジしたものとして高く評価される一方で、「使いにくい」、「雨の日に傘を差さないとトイレに行けない」などの当然起こりうるべき非難もあった。
また、航空写真、もしくは背面から建築物を見ると、壁面が一部セットバックしており、一般に公開されている、綺麗な長方形の平面図は一部フィクションである事がわかる。
大阪市住吉区にある建築家の安藤忠雄氏が設計した狭小住宅「住吉の長屋」!
安藤忠雄氏のデビュー作であり、代表作でもありますよ。
真ん中にある中庭が特徴のおしゃれなコンクリート住宅です。
中庭から光を取り入れることができるため、外観には窓がありません。
トイレに行くには中庭を通らないといけないため、雨の日は傘をさす必要があります。
当時はこの大胆なプランが建築業界で話題になりましたね。
この作品で日本建築学会賞を受賞し、DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築にも選ばれていますよ。
S
地面に平面的に置かれたL型のブロックと倒立したL型のブロックが隙間をあけて立体的に噛み合うことでできている住宅である。
居間、食堂、厨房の1階室内空間は前者のブロック内にあり、個室などの3階室内空間は後者のブロック内にある。
1階は緑豊かな周囲からの視線に隔絶された庭と一体化し、3階は高速道路を挟んで広がる太平洋に向かって眺望が広がっている。
高速道路と視線が見合う2階の室内空間はない。
その代わり、2つのL型ブロックとそのの噛み合いによって、1階の2層分の屋根付きテラス、下のブロックの屋上である2階テラス、上のブロックの屋上である4階テラスが生まれている。
下のブロックは木造、上のブロックは鉄骨造、木造カーテンウォール。
神奈川県小田原市にある建築家の青木淳氏が設計したおしゃれな住宅「S」!
青木淳氏が手掛けた個人住宅にはアルファベットの一文字が付けられており、そのシリーズの一つです。
建物は目の前に見える海を活かし、高速道路にも配慮した建築となっていますよ。
この作品で1997年に第13回吉岡賞を受賞しています。
レマン湖の小さな家(母の家)
レマン湖畔の小さな家 (Petite villa au bord du lac Léman, Corseaux, 1923) は、ル・コルビュジエが1923年から1924年にかけて両親のために建てた名前どおりの「小さな家」で、長さは20m、幅は3mである。
コンパクトな室内で快適に過ごせるように、室内の家具の配置などにも配慮され、来客時にベッドを隠せる間仕切りなども存在している。
南側には11mの開口部があり、横長の窓になっている。
これによって、大胆な採光と、そこから見えるレマン湖やアルプス山脈の借景が可能になったが、この窓の存在についてはオーギュスト・ペレとの「窓論争」(1923年)のテーマとなり、合理性や必然性を主張したル・コルビュジエと、水平窓が室内空間にもたらす要素を否定的に捉えたペレが対立した。
竣工の数年後に漆喰にひびが入ったが、ル・コルビュジエはむしろ老朽化にどう対応するかの好機と捉え、金属製の波板で覆うなどの補修を行った。
スイスのレマン湖のほとりに建築家のル・コルビュジエが設計した住宅「レマン湖の小さな家(母の家)」!
ル・コルビュジエ自身の母の為に作ったおしゃれな住宅で、高齢の母が生活しやすいようコンパクトな設計になっています。
動線や縦に長い窓の効果で実際には小さくみえないようになっていますよ。
「鉄」の家
3.2 mm厚のコルゲートの鉄板を用いて、柱梁のない、鉄道の貨車のようなモノコック構造の家を作った。クライアントである廣瀬教授は子供の頃からの鉄道の熱烈なファンであり、家の中には数千台の鉄道模型が保管されている。彼も貨車の中に暮らすような生活をのぞんでいた。L字形の特殊な敷地形状に合わせて、細長い貨車がL字形に折れ曲がって坂道に停車したような姿の家となった。
鉄道の車体をそもそもは構造体+皮膜という設計思想に基づいてデザインされていたが、今日では構造体と皮膜という区分は消え、より合理的で経済的なモノコックの考えに基づいて設計されている。その意味でもこの家は鉄道と建築との中間的存在といえる。
鉄板を折り曲げる事で強度を上げるのが、この建築の構造の基本的な考え方である。曲げた鉄板に内側から断熱材を吹きつけ、そのさらに内側に透明なプラスチックパネルを立てることで、室内からも曲げた鉄板の力強さを手に取れるデザインとした。そのようにして物質(鉄)と人間とのダイアログを喚起しようとした。
Steel House — 「鉃」の家 | Architecture | Kengo Kuma and Associates
東京都文京区にある建築家の隈研吾氏が設計した専用住宅「鉄の家」!
鉄板を使用しモノコック構造でつくられた鉄道好きのための建物です。
高低差のあるL地型の変わった土地に建てられたおしゃれな住宅です。
この作品は以前にテレビ番組「渡辺篤史の建もの探訪」で紹介されました。
A House for Oiso
Atelier Tsuyoshi Tane Architects – Atelier Tsuyoshi Tane Architects
神奈川県中郡大磯町にある建築家の田根剛氏が設計したおしゃれな個人住宅「A House for Oiso」!
田根剛氏が日本で初めて手掛けた住宅で、施主は田根剛氏の大学時代からの友人です。
敷地の土を使用して4つの箱を作った一階に、それをまたぐように家型の2階がのせてあります。
一階リビングは床を地面より低くし、竪穴住居のようになっていますよ。
ノートン邸
アメリカのヴェニスにある建築家のフランク・ゲーリーが設計したおしゃれな個人住宅「ノートン邸」!
ビーチの監視台をモチーフにした書斎が特徴の建物です。
きっとヴェニスのビーチ沿いに建てられているので、このようなデザインにしたのでしょう。
黒の家
House in Black | 千葉学建築計画事務所 CHIBA MANABU ARCHITECTS
東京都大田区にある建築家の千葉学氏が設計した個人住宅「黒の家」!
黒い箱型の建物にテラスとガレージ部分を切り取ったような外観が特徴の建物です。
外部の黒と打って変わって、内部は白が基調となったおしゃれな住宅ですよ。
この作品は東京住宅建築賞を受賞し、日本建築学会作品選奨に選ばれています。
ドラゴン・リリーさんの家
これはドラゴン・リリーさんとその家族のための家である。
敷地は、低層でゆったりとした密度のまちの一角に位置する。周囲には、庭付きの一戸建てが建ち並び、所々に大きな工場もある。線路沿いの並木道に面した見通しのよい角地である。ここに、内側にくぼんだ形の5枚の曲面壁を立ち上げる。これら5枚の壁に囲まれる “ラウンジ”と呼ばれる場所は、外に向かって放射状に手を伸ばし、曲面の壁を伝ってなめらかに外の世界とつながっている。一方、曲面壁の裏側、つまり、曲面壁の凹み側は、ダイニングキッチンやベッドルーム、ガレージなどの諸室であり、これらも曲面の壁に沿って外に向かう。そして、建物外周はぐるりと引違いのガラス戸で囲まれる。
群馬県桐生市相生町にある建築家の山本理顕氏が設計した住宅「ドラゴン・リリーさんの家」!
外周のほとんどがガラス張りになった開放的な外観が特徴で、カーテンを引かないと中が丸見えとなっています。
内部は曲線を基調とした可愛いデザインになっており、曲面壁を使用して半独立したおしゃれな空間をつくっていますよ。
ニラハウス
東京都町田市にある建築家の藤森照信氏が設計したおしゃれな住宅「ニラハウス」!
藤森照信氏の代表作の一つで、作家の赤瀬川原平氏の自邸です。
ニラが一面に植えられた屋根が特徴のおもしろい建物ですね。
この作品で日本芸術大賞を受賞しています。
Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2019年 2月号 [理想の家のつくり方]
どの住宅も素敵で、こんなおしゃれな住宅に住んでみたいですね。
以上で有名建築家が設計したおしゃれな住宅15選。日本国内から海外まででした。
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